Tokyo Community Radio Presents

Monthly Podcast 019 [Pt.2]


日本全国各地のローカルシーン、さらには世界のフィールドでも活躍する国内のDJ/プロデューサーたちの貴重なトークが聞けるTokyo Community Radioのポッドキャスト。

Part 1はこちら: http://tokyocommunityradio.jp/shows/735/


Artist Profile

Pocho in the house

Pocho in the house

Pocho In The Houseことポチョは、日本屈指のシカゴハウスラバーであり、初期シカゴハウスを中心としたオールドスクールなシカゴハウス、いわゆるウェアハウスサウンドを操りながら、昨今のロウハウスシーンの中で活躍するDJの1人。新進気鋭のハウスDJクルーREMEDYの一人。

k_yam

k_yam

DJ、オーガナイザー、トラックメイカーとして渋谷KOARAを中心に東京で活動中。 2012年、Baryta、Mincerと共にCONVULSEDをオーガナイズする。2014年から『REMEDY』をオーガナイズ。『REMEDY』は現在も渋谷KOARAにて偶数月第四日曜日に開催中。 Active in Tokyo as a DJ, organizer, and track maker, mainly in Shibuya KOARA. In 2012, he organized CONVULSED with Baryta and Mincer. Organized “REMEDY” since 2014. “REMEDY” is still being held at Shibuya KOARA on the 4th Sunday of even…
Romy Mats

Romy Mats

1994年、東京生まれ。2017年1月より、世界中のアンダーグラウンドから日本へと伝わるエレクトロニックミュージックを独自の視点で紹介するパーティー『解体新書』を主宰、レジデントDJを務めている。『解体新書』は国内外の様々なアーティストをフィーチャーしながら、これまでにSaloon、WWWβ、Contact Tokyoと渡り歩き、規模と深度においては東京のシーンにおいて類を見ない発展を続けている。2021年6月からは、広義的かつ先鋭的にDJツールとなり得る音楽を中心にリリースするレーベル〈KTSNS〉を始動し、『解体新書』として更なる活動の幅を拡げている。 またDJとしての活動を始める以前より、本名名義のHiromi Matsubaraでライター/エディターとして活動し、2014年からは、国内の老舗エレクトロニックミュージック・メディア『HigherFrequency』で編集長を務めている…