Tokyo Community Radio Presents

"communities" supported by Budweiser


〈Budweiser〉のサポートで、TCRが日本の各都市のクラブコミュニティをつなぐ配信プログラム。
各都市のDJ+VJによるプレイと同時に、DJたちが会話する裏トークも配信。DJ配信だけでも、DJの話を聞きながらでも楽しめる、フェスともクラブイベントとも違う、音楽を媒介に集うオンラインコミュニケーションプログラム。

トークはYouTubeから、DJはTwitchからお楽しみください。

26th July Sunday 15:00~22:00
15:00 京都 | Kyoto
17:00 札幌 | Sapporo
19:00 東京 | Tokyo

【東京】
Licaxxx
Mars89
Romy Mats (解体新書)
VJ Camel

【京都】
Stones Taro
Pee.J Anderson

VJ: osirasekita

【札幌】
KITONOA
OSSO


Artist Profile

Licaxxx

Licaxxx

東京を拠点に活動するDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティ。 2010年にDJをスタート。マシーンテクノ・ハウスを基調にしながら、ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操り、大胆にフロアをまとめ上げる。 2016年にBoiler Room Tokyoに出演した際の動画は50万回以上再生されており、『Fuji Rock』など多数の日本国内の大型音楽フェスや、『CIRCOLOCO@DC10』などヨーロッパを代表するクラブイベントに出演。日本国内ではPeggy Gou、Randomer、Mall Grab、DJ HAUS、Anthony Naples、Max Greaf、Lapaluxらの来日をサポートし、共演している。 さらに、NTS RadioやRince Franceなどのローカルなラジオにミックスを提供するなど幅広い活動を行っている。 さらにGilles Peters…
Mars89

Mars89

Mars89 is a musician whose uncompromising electronic compositions have cemented him as one of the most unique and exciting prospects within Tokyo’s underground club circuit, but his contribution to the city’s culture extends far beyond the dancefloor. Since moving to Tokyo in his late teens in 2008, Mars89 has established himself as someone whose creative output — in all its shapes and forms — pr…
Romy Mats

Romy Mats

1994年、東京生まれ。2017年1月より、世界中のアンダーグラウンドから日本へと伝わるエレクトロニックミュージックを独自の視点で紹介するパーティー『解体新書』を主宰、レジデントDJを務めている。『解体新書』は国内外の様々なアーティストをフィーチャーしながら、これまでにSaloon、WWWβ、Contact Tokyoと渡り歩き、規模と深度においては東京のシーンにおいて類を見ない発展を続けている。2021年6月からは、広義的かつ先鋭的にDJツールとなり得る音楽を中心にリリースするレーベル〈KTSNS〉を始動し、『解体新書』として更なる活動の幅を拡げている。 またDJとしての活動を始める以前より、本名名義のHiromi Matsubaraでライター/エディターとして活動し、2014年からは、国内の老舗エレクトロニックミュージック・メディア『HigherFrequency』で編集長を務めている…
Stones Taro

Stones Taro

京都在住のDJ/プロデューサー。90’sハウス、UKガラージ、ジャングルに強く影響を受けた楽曲を、ロンドンはじめ国内外のレーベルからリリース。2020年に〈YAM Records〉からリリースされた『Word Rush EP』は世界各地のレコードショップで完売、リプレスされるなど注目を集めた。
2017年より、同じく京都在住のDJ/プロデューサーであるLomaxと共に、京都拠点の忍者ハウスレーベル〈NC4K〉の運営を開始。継続的なリリースを重ね、国内外を繋ぐ重要レーベルとして評価を得ている。
Shadow Child、Objekt、Yaeji、Coco Bryceなど国外の主要プロデューサーからもサポートを受けている。

Pee.J Anderson

Pee.J Anderson

KITONOA

KITONOA

OSSO

OSSO