Tokyo Community Radio Presents

Monthly Podcast 032 [Pt.1]


日本全国各地のローカルシーン、さらには世界のフィールドでも活躍する国内のDJ/プロデューサーたちの貴重なトークが聞けるTokyo Community Radioのポッドキャスト。

今回ホストを務めるのは楽曲を国内外のレーベルから多数リリースし、世界的に注目を集める京都在住のDJ/プロデューサーのStones Taroが担当。そしてゲストには、アメリカ、イギリスをはじめ世界10か国のレーベルから多彩な作品をリリースしており、レーベル”Sabacan Records”を主宰し、ユニット”国士無双”としても活動しているDJ/プロデューサーのGuchonが登場。
Pt.1では2人の音楽のルーツについてや、制作・リリースにおける考え方をテーマにトーク。

また、Stones Taro本人がセレクトしたプレイリストもTCR Spotifyにて公開中。


Artist Profile

Stones Taro

Stones Taro

京都在住のDJ/プロデューサー。90’sハウス、UKガラージ、ジャングルに強く影響を受けた楽曲を、ロンドンはじめ国内外のレーベルからリリース。2020年に〈YAM Records〉からリリースされた『Word Rush EP』は世界各地のレコードショップで完売、リプレスされるなど注目を集めた。
2017年より、同じく京都在住のDJ/プロデューサーであるLomaxと共に、京都拠点の忍者ハウスレーベル〈NC4K〉の運営を開始。継続的なリリースを重ね、国内外を繋ぐ重要レーベルとして評価を得ている。
Shadow Child、Objekt、Yaeji、Coco Bryceなど国外の主要プロデューサーからもサポートを受けている。

Guchon

Guchon

東京拠点のDJ/プロデューサー。 アメリカ、イギリスをはじめ世界10か国のレーベルから多彩な作品をリリースしている。 ドイツの名門レーベル”Chiwax”からリリースされた『Pistachio Party EP』とイギリスのトップレーベル “Hot Haus Recs”からリリースされた『Super Deluxe』は世界中のレコードショップで即完売し、立て続けにリプレスされ注目を集めた。 さらにイギリスの”Moveltraxx”からリリースされた2作のEPと”Pomme Frite”からリリースされた『Pineapple Groove EP』も同様に多くの好評を得た。 加えて”System Records”からCarpainterとの共作『Tokyo Funk』をリリース…